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革新的製品研究会
Innovative Product Research Society
はみだす発想。革新的なモノづくりへ。
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まだ世界に無い"革新的"をモノにします

この団体について
既存製品の改良やオリジナル製品の製作という活動を通して、創造性と実践的なスキルを育む団体です。この団体は自分たちでテーマを決めモノづくりをする、新たな形のモノづくりの経験を提供します。これにより、学生たちは自分たちの手で何かを作り上げ、それを実際に使用するという経験を通じて、自己効力感を育み問題解決能力を鍛えることができます。
ここまでが硬い文章です。もっとラフに書きましょう。難しい言葉が多かったですね。私は「自己効力感」という言葉なんて知りませんでした。ここからはラフに、簡単にこの団体について紹介していきます。初めは学生4人で始まった団体です。現在(2024年3月現在)は学生5人で活動しています。仲間との意見のぶつかり合いや、学生のうちからモノづくりのプロセスが学べたり、協力して一つのモノをつくりあげることなどこの団体で学べることはたくさんあると思っています。日々より良いモノづくりを目指して活動しています。
革研誕生秘話
ここでは革新的技術研究会の誕生秘話を書いていこうと思います。会長はずっとモノづくりがしたかった。しかし、この学校のクラブにおいて会長のやりたいモノづくりはありませんでした。会長曰く、実際に使える製品を作っているクラブがないじゃないか!と。それなら作ればいいじゃないか!と会長は思ったわけです。そこで会長は次のような行動に出ます。私たちに本気(マジ)なラインを送りました。実際のラインから一部抜粋でお見せしようと思います。[皆さんも 本気で始めようと思う人 についてきてほしいと思います。自ら行動をせず後ろに立っているだけの人は 正直邪魔 です。案を出したり率先して行動できる人、 行動しようとしてくれる方 を待っています。]見たらわかる通りマジです。そこについてきた人たちが今のメンバーです。
準備中
テキストの準備中です。
更新までお待ちください。
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